今朝は二日酔いが激しくて、さすがの朝散歩も起きれず。。。
でもこの日から長崎へ1泊旅行を予定していたので、頑張って8時には起きて、9時にはなんとか出発。
当初、車はレンタカーをしようかと思ってたのですが、残念ながら佐賀は田舎なので営業所の場所も県内に数か所しかなく、かつそこに行くにも車が必要…という感じだったので、諦めて父の車(99年式の軽「VAMOS」)を借りて行くことに。
ただ、軽かつ10年も昔のおんぼろカーだったので、高速もアクセルべた踏みでも70~80kmしか出ないスロードライブ。
いつもと違って、道路の一番左斜線を”どうぞお先に”といわんばかりのスピードで、1時間ほどのんびり高速を走ってたら、最初のポイントである佐世保の近くの西海橋まで到着。
(途中、ちょうど無料実験区間だったみたいでツイてる!)
西海橋の詳細はこちらに任せますが、大村湾から玄海につながる日本三大の渦潮ポイントということで、ちょっと楽しみにしてたのですが、時期と満干のタイミングがあるみたいで、この日は”確かにちょっと渦巻いてるかなあ…”程度でした。。。
でもまあ、綺麗な橋であることには変わりなく(建設当時は東洋一だったとか)、この橋を渡って、さらに西へ。
そして、ちょうど昨日、父に我が家系のルーツを聞いたところ、意外にも我が家の祖先はどうもこのあたりの地域から佐賀の干拓化に伴って移動してきたらしいということだったのですが、それを実証するような光景がドライブをしていて次々と発見。
まずは挨拶代わりにこれ↓
それくらいはね…と思っていたら、なんとこんな行き先のバスに遭遇!
こんなのがあると知ってたら、バス停も探せばよかった…
いつか機会があったら、もう一度ゆっくり訪れて、更なるルーツを街の人に聞いてみたいかも。
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そんなこんなでのんびりドライブしてたら、「国指定天然記念物 七ツ釜鍾乳洞」という看板を発見したので、立ち寄ってみる事に。
詳細はまたこちらに譲りますが、この日は30度を越す唸るような猛暑日だったのですが、鍾乳洞の入口に近づいたときからすでに周りがひんやり。
そして、中に入ってみると、なんと気温15度!
大自然が織り出すクーラーは、もはや涼しいを通り越してちょっと寒かったです。
あと、鍾乳洞を出た後、しばらく近くのベンチに座ってこの後の道の行き方を調べていたら、奥さんが小川にいたアメンボを見て、意外な事実を発見。
最初はてっきりアメンボそのものが珍しくで驚いているのかと思っていたのですが、その影を指摘されて確かにびっくり!
水の中に映るアメンボの影には、まるでスーピンみたいに丸くて大きな足の影があったのです。
写真を撮り忘れたので、こちらの方の写真を見てもらえればわかるかと思いますが、実はアメンボの足は忍者の水渡り術のときに使うやつみたいなのが、見えないけどついていたのです!
(と思っていたら、どうやらそうではなく、表面張力で水が凹んで影ができるのが正しいらしい)
まあ、いずれにせよ、子供の頃からよく見てきたアメンボでしたが、全然気がつかなかった!
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その後は、九州では誰でも知ってるミルクックを懐かしく食べながら、クーラーは常にMAX、坂道は40km以下でヒーヒーいいながら、にぎやかに(やかましく?)ドライブ。
父の車なので、当然ながらNoカーナビ、NoCD、山なのでラジオもあんまり…という過酷な状況でしたが、のんびり話しながら綺麗な海岸線を走るスロードライブは、運転してても沢山外が眺められて、これはこれでよかったかも。
しかし、改めて今の自分の愛車がいかに贅沢で快適か、身をもって教えてくれた、このVAMOS号。
ボンネットのもみじマークは、もはや完全に車にくっついてしまっていて取れなかったので、この長崎旅行中はずっとつけたまま。最初はちょっと恥ずかしかったですが、途中からはむしろこのスピードなら後ろも付けるべきかも…と思ってしまいました。
その後は、綺麗な海岸線を走り続けた後、長崎市内へ。
せっかくなのでと、浦上天主堂や平和公園にも立ち寄りましたが、あまりの暑さに長居できず、ちょちょっと写真だけとって、ホテルへチェックイン。
この日は夜、大学時代の寮の先輩と食事をする予定だったのですが、まだちょっと時間が早いということで、先輩と合流した後、一緒にグラバー園に行ってみました。
NHKの龍馬伝効果もあって、今年は長崎への観光客が多いそうですが、この日もだいぶ夕方に行ったのですが、結構な数の人が来ててにぎわってました。
(なんとなく女子だけとかおばちゃん軍団とか女性が多く感じたのは気のせい?)
その後は、何を食べるか散々迷った挙句、向かったしっぽく料理屋が満席で入れず、結局地元の人が普通に良く行くという一口餃子屋の雲龍亭へ。
ここの餃子はまさに”一口”餃子で、3人でぺろりと80個平らげてしまいました。
(かつ、それ以外にもニラ玉とかレバテキとかも食べて)
寮の先輩Iさんは、もともと隣の部屋同士で、一つ上の学年だったので丸3年間お世話になりまくりだった一番仲良かった先輩。
よく一緒にマージャンに行っては朝帰りで、そのまま夕方まで二人とも学校に行かずに寝てすごす典型的なダメ学生をやってました。
また、ある日、寮の部屋で過ごしてて、日中エアコンがなくて暑い!と思ってたとき、何を血迷ったか”富士山に行けば涼しいやろ”ということで、何の知識もなくただ勢いだけで9月下旬の激寒の富士山登山にも一緒に行きました。
そんな今では超懐かしい学生時代のアホ話で盛り上がりながら、奥さんには学生時代の素行に相当呆れられながら、3人で楽しく飲み、最後は夜景が綺麗な稲佐山へ車で連れて行ってもらうことに。
(相変わらず、後輩思いの優しい先輩です!)
そして、店を出て、車を取りに行くときに、思わぬ形で長崎名物の坂道を体験しました…
「すぐそこだから」と先輩に続いて駐車場があるといわれる場所へ向かったのですが、すたすた階段を上がっていく先輩を尻目に、どんどん遅れを取っていく自分ら二人。。。
き、きつい…これは辛いぞ。。。
今でもこれだけきついと年取ったら大変だ、絶対長崎には住めん!と心の中で思ってたら、こっちに住んでると自然と鍛えられるらしく、気がつけば先輩も普通に大丈夫になったとのこと。
そんな坂が多い長崎が作り出す絶景の夜景が一望できるという稲佐山は、この日も多くの観光客でやや混雑。
ただ、あいにくこの日は霧が出てて、夜景の綺麗さが半減。
これではせっかくの日本三大夜景を写真に撮ってもこんな感じに↓
そこで、ならばと知恵を絞ってとったのがこちら↓
結構綺麗じゃないですか?
種明かしをすると、実はこれ、展望台にあった説明用の写真を上から綺麗に撮った写真です。
でも言われないと分かんないですよね?
この作戦、これからも天気悪いところに行ったときとかに結構使えるかも?!
なーんてことを思いながら、長崎の夜を堪能させてもらいました。
Iさん、何から何までお世話になってしまって、本当にありがとうございました!
東京に来ることがあったら、是非接待させてもらいますからね!
串
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